資料種別 | 図書 |
---|---|
タイトル | 作文宮城60号特別編「あの日の子どもたち」-2011・3・11東日本大震災記録集 |
タイトルのヨミ | サクブンミヤギ60ゴウトクベツヘン「アノヒノコドモタチ」-2011・3・11ヒガシニホンダイシンサイキロクシュウ |
作成者 | 宮城県仙台市 宮城県連合小学校教育研究会国語研究部会 |
寄与者(寄贈者) | 北中山小学校 |
寄与者(寄贈者)のヨミ | キタナカヤマショウガッコウ |
作成・撮影日 | 2012年10月30日 |
キーワード | 小学校;ことばの力;未来を拓く;教育;文章表現力 |
大きさ、容量等 | 24.1cm X 18.2cm |
言語 | 日本語 |
公開レベル | 公開 |
URI | https://kioku.library.pref.miyagi.jp/arccontent/100/10000222030001 |
全てのメタデータを表示 | |
目次 | 震災の体験 未来へ 宮連小教研国語研究部会長仙台市立幸町南小学校長 今野和賀子 2 気仙沼・本吉 <作文> かせつに入ってよかった 気仙沼・階上 一年 すずきあいる 12 ありがとうのしゅくだい 気仙沼・九条 二年 くまがいたけひろ 13 ありがとう 気仙沼・鹿折 二年 きくたるみな 15 まごめ川 気仙沼・馬籠 二年 菅原菖 17 ようこそ わたしの妹 気仙沼・大島 二年 あべかのん 18 大すきなまち、けせんぬまへ 気仙沼・大谷 二年 熊谷真子 19 ふっこうのひまわり 気仙沼・南気仙沼 二年 小野寺樹里 20 お父さんのおみせはへんな車 本吉・志津川 二年 後藤華紗 21 十年後の気仙沼とわたし 気仙沼・大谷 三年 菅原愛菜 23 汽車ポッポのおばちゃん 気仙沼・鹿折 三年 水戸更 24 ひまわりのひみつ 気仙沼・鹿折 三年 館山慶26 お父さんの仕事 気仙沼・大島 三年 菊田航 27 青い海なんだよ 気仙沼・小原木 三年 亀谷碧海 29 これからも家ぞく一しょに 本吉・志津川 三年 西城和華 31 津波にあって 本吉・伊里前 三年 小山知美 32 わが家のふっ活大作戦 本吉・名足 四年 最知恒太 34 お店再開 気仙沼・九条 四年 小山菜々子 35 長岡の花火大会 気仙沼・気仙沼 四年 千葉菜幹 38 東日本大震災に遭って 気仙沼・津谷 四年 千葉紗佳 39 十年後の私へ 気仙沼・水梨 四年 菅野采未 40 笑顔で 気仙沼・水梨 五年 佐々木楓夏 42 たくさんの支援で学んだこと 気仙沼・気仙沼 五年 加藤哉生 43 あきらめないで 本吉・入谷 五年 佐藤友香 45 千年クロベが教えてくれたこと 気仙沼・気仙沼 六年 吉田武春 47 復興に向って 気仙沼・大谷 六年 熊谷龍二 49 三月十一日 本吉・伊里前 六年 三浦南那 51 みなさんへの感謝の気持ち 気仙沼・小泉 六年 三浦麻文 53 大震災を乗り越えて 本吉・名足 六年 及川千廣 55 きずなを深めるラジオ体操 気仙沼・鹿折 六年 伊藤雅彦 58 お父さんが笑う日 気仙沼・中井 六年 小山寧奈 59 <詩> こわかった大しんさい 気仙沼・水梨 一年 おのでらなち 61 お家記ねん日 本吉・戸倉 二年 すとうここも 63 ぼくたちの太こ 気仙沼・大谷 三年 佐藤純夢 64 こわかったあのとき 気仙沼・馬籠 四年 林顕太郎 65 ボランティア 気仙沼・唐桑 四年 馬場和花 66 やっぱりパパはかっこいい 気仙沼・小泉 四年 阿部諒士 67 ありがとう やまねこの湯 気仙沼・津谷 五年 小野寺萌々花 68 大丈夫 気仙沼・中井 五年 小野寺苑果 69 ぼくらのソーラン節 気仙沼・九条 六年 三浦颯太 70 ありがとう 気仙沼・松岩 六年 藤田こころ 71 命・・・生きる 気仙沼・津谷 六年 石川絵麻 72 満月 気仙沼・浦島 六年 尾形駿樹 72 生きている 気仙沼・階上 六年 阿部絵美菜 73 願いをこめて 気仙沼・大島 六年 畠山呼人 74 石巻・牡鹿・東松島 <作文> ぼくの大すきなつやぴかごはん 石巻・石巻 一年 おのでらまさふみ 76 だいじしんのこと 石巻・桃生 一年 ささきせいが 76 入学しき 牡鹿・女川二 一年 わだことは 77 おとうさんへ 東松島・矢本東 一年 ささきそうたろう 78 じしんのときのこと 石巻・門脇 一年 ひらいむつみ 78 おじいさんとおばあさん 石巻・寄磯 一年 わたなべあらん 79 かな川けんの生活 石巻・中里 二年 大島遥 80 川びらきまつり 石巻・石巻 二年 石森慎吾 82 帰ってきたうめ 石巻・釜 二年 土井みさき 83 ぼくがけいけんしたこと 東松島・宮戸 二年 櫻井諒太 84 わたしのぺっと「にな」 石巻・釜 二年 かとうるか 86 てつまくんへ 石巻・大谷地 二年 今野光 88 楽しかったお母さんとのおさんぽ 石巻・湊 二年 あべみなよ 88 天国で見ていてね 牡鹿・女川二 二年 ひらつかりゅうと 90 おばあちゃんの家がなおったよ 石巻・門脇 二年 芳賀琴子 91 地しんにあって 石巻・中津山二 二年 たかはしゆず 92 地しんがおきて 石巻・二俣 二年 松川そうた 93 水と電気の大切さ 石巻・北村 三年 内海里麻 94 こわかった地しん 石巻・湊二 三年 伊藤彩音 95 ぼくの震災日記 石巻・門脇 三年 菊地隼人 96 今のわたしにできること 東松島・矢本東 三年 高塚萌寧 98 まほうのマシュマロ 東松島・浜市 三年 太田麗々夏 101 東日本大しんさい 石巻・蛇田 三年 大森朱華 103 ぼくのお父さん 石巻・大街道 三年 島津歩夢 104 こわかった大地しん 石巻・稲井 三年 木村夢幸 105 天国にいるぼくの大切な人へ 石巻・湊 三年 加藤夢陽 106 家族の笑顔 石巻・大須 三年 阿部桜 106 東日本大しん災 石巻・向陽 三年 橋本瑠輝 107 東日本大しんさいが起きた 東松島・赤井 三年 外処みずき 108 三月十一日のこと 東松島・大曲 三年 山根涼葉 109 ずっとずっと大切に 石巻・貞山 四年 鈴木里咲 111 再利用のすすめ 石巻・湊二 四年 木村愛梨紗 113 忘れたくないあの日 石巻・蛇田 四年 大嶋蘭 114 負けないよ、ぴいちゃん 東松島・大塩 四年 小松千優 116 心の変化 東松島・大曲 四年 杉浦遥 118 もう一つの家族 石巻・門脇 四年 亀山太陽 120 東日本大震災 石巻・蛇田 四年 大森涼夏 121 全世界の支援をしてくださった方々へ 石巻・大街道 四年 村松鈴音 123 東日本大しんさいが起こって 石巻・渡波 四年 阿部瑠奈 124 いつまでも友達 石巻・湊 四年 木村早冴 126 東日本大震災と私 石巻・向陽 四年 高橋優奈 127 忘れてはいけない日 石巻・中里 四年 及川真綾 128 こわかったあの日思ったこと 石巻・中津山二 四年 西條紗智 129 おじいさんとの思い出 石巻・橋浦 四年 佐々木美波 130 大震災をけいけんして 東松島・矢本東 四年 田母神みずき 132 あの日のこと 石巻・飯野川一 四年 中村吏臣 134 名前 石巻・渡波 五年 遠藤萌華 135 忘れない三・一一 石巻・大街道 五年 和田大輝 137 おだづなよ!津波 石巻・渡波 五年 本田健秦 140 お父さんとじいちゃんへ 東松島・矢本東 五年 佐々木綾香 141 大切なお客さん 石巻・山下 五年 高城亜由美 143 生きること 石巻・開北 五年 阿部星那 144 本当に大切なもの 石巻・飯野川二 五年 生出拓也 147 くやしかった、全国金魚すくい大会 東松島・宮戸 五年 鈴木海斗 148 乗り越えて 東松島・赤井南 五年 高橋桃華 151 震災から学んだ三つのこと 牡鹿・女川四 五年 木村直樹 152 約束するよ 石巻・門脇 六年 高橋魁 154 ボランティアの方々と出会って 石巻・鹿妻 六年 浅野結愛 155 奇跡 石巻・飯野川二 六年 髙橋凛 156 あきらめないこと 石巻・中津山一 六年 木村明郁 158 震災で学んだ「ありがとう」 石巻・山下 六年 阿部幸平 159 三月十一日 石巻・大川 六年 木村真博 161 梅との生活 石巻・釜 六年 土井うたの 164 多くの思いに ありがとう 石巻・山下 六年 鎌田柚葉 166 家族 石巻・石巻 六年 上野実結華 168 特別な夏 石巻・蛇田 六年 渡辺実央 169 あの震災があって 石巻・湊二 六年 佐藤綾芳 170 すべてが変わったあの日 石巻・和渕 六年 村上未夢 171 東日本大震災 石巻・門脇 六年 日野梨香 173 あの日からの二日間 石巻・渡波 六年 永松玄洲 174 四百四十メートルへのチャレンジ 石巻・荻浜 六年 阿部優笑 176 乙武先生はま法使い 石巻・吉浜 六年 千葉理沙 177 マミヲがやってきた 石巻・向陽 六年 千葉駿介 178 つながる絆 牡鹿・女川一 六年 遠藤清志郎 179 家族のきずな 石巻・万石浦 六年 近藤麗奈 181 震災で考えたこと 東松島・矢本東 六年 高橋菜々 182 ひ災して考えたこと・感じたこと 東松島・宮戸 六年 尾形優太 184 熊本での出会いと十年後の約束 東松島・大曲 六年 田中杏実 185 <詩> あたりまえ 石巻・荻浜 一年 すぎうらりゅうのすけ 187 ぼくとごはん 東松島・野蒜 一年 ささきたけひろ 187 まきこ先生へ 石巻・開北 一年 こまつこうせい 188 海 石巻・向陽 二年 えんどうそうた 188 つなみの後で 石巻・渡波 二年 小山壮太 189 帰りたい 石巻・大街道 三年 上地彩稀 189 前とはちがうおじいさん おばあさんの町 石巻・飯野川二 三年 三浦冴貴 190 わすれない 石巻・須江 三年 藤原琴海 190 一日も早く 石巻・石巻 四年 柏原彩乃 191 まゆかへ 石巻・釜 四年 千葉毬雄 192 海 石巻・相川 四年 佐藤茉由 193 もう二度と 石巻・釜 四年 三浦千怜 194 千年に一度のできごと 石巻・稲井 四年 杉山結奈 195 かん水 石巻・万石浦 四年 蜂谷雄大 198 あれから 東松島・大曲 五年 三浦躍大 198 向日葵 石巻・釜 五年 阿部妃奈 199 前進 石巻・貞山 五年 難波辰伍 200 また会おうね 石巻・石巻 五年 浅野優奈 200 津波で何もかも失ってしまった 石巻・鮎川 五年 古内海希 201 命 東松島・浜市 五年 近藤莉央 202 ありがとう 石巻・雄勝 六年 藤本和 203 強く生きる 東松島・矢本東 六年 遠藤まな 204 富士山登山 石巻・大原 六年 木村紀香 204 上へ 上へ! 東松島・大曲 六年 津田珠里 205 特別な夏休み 東松島・赤井南 六年 阿部彩花 206 登米・栗原・大崎・遠田・加美 <作文> はるかのひまわり 登米・横山 二年 さとうひかる 208 さいた三つのひまわり 栗原・築館 二年 星野ゆうが 209 パパのひっこし 登米・佐沼 二年 おい川百あ生 211 大しんさいで思ったこと 大崎・古川四 二年 操礼人 212 ぼくとお父さんのボランティアかつどう 加美・鹿原 二年 畠山空 213 思いやりって 大じ 大崎・鹿島台 二年 日野くにたか 214 さくらのさくころ 加美・清水 二年 かとうこういちろう 215 こわかったじしん 登米・佐沼 三年 加藤しおり 216 みんながいるから 栗原・荻野 三年 佐藤葉月 218 じゅん子ばあちゃんへ 栗原・有賀 三年 小野寺美月 220 こわかった大震災 栗原・宮野 三年 長谷川祥永 222 一本松のようにがんばるぞ 大崎・長岡 三年 松岡侑吾 224 ぼくが経験した東日本大震災 大崎・古川五 三年 高泉凱成 225 がんばって、ぴいちゃん 大崎・岩出山 三年 鹿野颯太 227 わすれられない三月十一日 大崎・池月 三年 氏家滉 228 りく前高田に行ったこと 大崎・古川五 三年 さとうりりか 229 ずっとずっと一緒だよ! 栗原・鴬沢 四年 市川知佳 231 ぼくの大切なもの 大崎・古川三 四年 横山雄哉 233 わすれられないこと 遠田・小牛田 四年 杉田文佳 235 四年生のなか間がふえた 加美・鳴瀬 四年 佐藤綾 236 とつ然の転校 登米・新田 四年 千葉涼平 238 子牛が生まれた日 登米・登米 四年 須藤駿 240 さかなクンが来た 登米・佐沼 四年 後藤凛 241 ぼくと木造校舎 大崎・古川一 四年 伊藤一真 243 天国のおばあちゃんへ 大崎・岩出山 四年 石田恭子 245 キャベツでみんなが笑顔に 登米・豊里 五年 伊藤美怜 246 大震災をけいけんして 登米・柳津 五年 亀井梨帆 248 牛乳で笑顔に 栗原・文字 五年 千葉あゆみ 250 しん災で感じたこと 栗原・一迫 五年 佐藤亜海 252 父は消防団 加美・中新田 五年 味上遥奈乃 254 ありがとうの気持ち 栗原・畑岡 五年 鈴木綾夏 256 東日本大しん災 大崎・志田 五年 中川裕貴 258 わたしの感じたきずな 加美・西小野田 五年 中島咲紀 259 ぼくのふるさと 登米・佐沼 六年 加藤明樹 261 ぼくを動かしたもの 登米・石森 六年 佐藤凛世 263 深呼吸をしてみるよ 遠田・桶谷一 六年 中村早希 265 ありがとう、感謝感激つくし路の旅 大崎・西古川 六年 佐々木さくら 267 震災の記憶 大崎・鹿島台 六年 櫻下仁 270 あの日、ぼくは 大崎・上野目 六年 菅原晨 272 震災に思う 大崎・古川四 六年 菅原海音 273 スポーツを通して 大崎・古川三 六年 松木透威 275 笑顔、感謝、全力で走った陸上大会 登米・錦織 六年 箕浦大徳 276 <詩> さようなら、わたる君、さとる君 登米・森 三年 佐久間信悟 278 ぼくの大好きな家族 登米・錦織 三年 高橋弘季 279 みんながいたからがんばれた 栗原・畑岡 三年 鈴木淳司 280 ひまわり 加美・鹿原 四年 小山凛香 281 私のえんぴつ 加美・中新田 五年 佐々木史佳 282 みんなの心 大崎・古川三 五年 高橋里奈 283 日本が、私があぶない 大崎・上野目 五年 佐藤葉月 283 折り鶴 栗原・鳥矢崎 六年 菅原聡美 284 元気になろう 大崎・古川二 六年 佐々木風歌 285 今日は田植えの日 登米・東郷 六年 高橋美里 286 決して忘れないように 大崎・敷玉 六年 門間架恋 287 明るい未来へ 登米・上沼 六年 佐藤史織 288 世界中のみんなへ 大崎・古川一 六年 佐藤早紀 289 忘れられないあの日 大崎・古川四 六年 佐々木羅帆 290 黒川・松島・塩竈・七ヶ浜・利府・多賀城・仙台 <作文> いちばん大せつなもの 仙台・附属 一年 そぶしゅう 292 つなみ 塩竈・第一 一年 さとうなお 294 こわかったじしん 仙台・新田 一年 ちょうなんみさき 295 ろうそくのあかりで 仙台・白百合 一年 いちかわすず 295 こわかった東日本大しんさい 黒川・成田東 二年 さとうあんり 296 夏の思い出 宮城・青山 二年 さとうあみ 298 東日本大しんさい 仙台・上杉山通 二年 星山直輝 300 家ぞく一しょに 仙台・桜丘 二年 阿部恭大 303 夏の思い出 宮城・松島一 二年 生井杏乃香 304 かせつじゅうたくを作るしごと 宮城・松島五 二年 川住大雅 305 かたづけは大へんだけど 仙台・片平丁 二年 おやまななか 306 大地しんを通して感じたこと 仙台・川平 三年 千田有理花 307 つなみ 黒川・吉岡 三年 庄司結 311 りくくんとおじいちゃんへ 黒川・日吉台 三年 松岡慎之助 312 大きな地しんで物の大切さを知った 宮城・松島一 三年 小澤綾乃 313 東日本大しんさいから五か月 宮城・松ヶ浜 三年 阿部祥太 315 ぼくの家の仕事 黒川・小野 四年 佐藤光介 316 東日本大震災 塩竈・第二 四年 松山柊太郎 317 いろいろな人に支えられて 多賀城・天真 四年 小向一未 318 三月十一日のあの日 仙台・柳生 四年 江刺ゆらら 321 ぼくにもできるボランティア 仙台・加茂 四年 斎藤優介 323 東日本大震災から考えたこと 黒川・日吉台 四年 西美月 324 ひさいにあって 宮城・亦楽 四年 遠藤美玖 327 原子力エネルギー 宮城・青山 四年 信太遥貴 328 わたしたちの大事なものをうばった津波 宮城・汐見 四年 目々澤愛華 330 一歩ずつあきらめないで 仙台・川平 四年 久光美奈子 331 気仙沼にとどけた千羽づる 仙台・八幡 四年 岸本佳子 332 命を救う人に 黒川・大衡 五年 髙橋郁哉 334 七夕にこめられた願い 塩竈・玉川 五年 新井野乃佳 337 たくさんの「ありがとう」 仙台・南光台 五年 勝又清馨 338 遠き想い 黒川・富谷 五年 菊池美紗 341 震災のときの出来事 黒川・成田 五年 今野美怜 344 大好きなじいちゃん、ばあちゃんへ 黒川・成田東 六年 星志保里 344 震災にあったばあちゃん 塩竈・第三 六年 佐藤悠太 346 終わってしまった海苔養殖 宮城・亦楽 六年 星拓未 349 私の小さな力でも 仙台・上杉山通 六年 渡辺愛美 351 小さくなった母 仙台・白百合 六年 竹田悠希 352 震災をのりこえて 仙台・中野栄 六年 鈴木惣史 355 震災をふり返って 塩竈・玉川 六年 八嶋花菜子 357 仲間とのきずな 黒川・吉岡 六年 吉田雪乃 358 震災が私たちに教えたもの 宮城・松ヶ浜 六年 遠藤真子 361 私の熱帯魚 宮城・利府三 六年 菊彩名 364 三月十一日 塩竈・月見ヶ丘 六年 佐藤昭徳 366 <詩> やくそくだよ ばあちゃん 宮城・松島二 一年 つのだはるひと 368 たびしいお花見 塩竈・浦戸二 三年 本郷祈和人 369 あの日のこと 仙台・黒松 三年 佐藤宏次朗 370 おじいちゃんの絵をかいた 宮城・松ヶ浜 三年 星みき 371 きぼうの光 黒川・あけの平 三年 菅原向日葵 372 地しん 塩竈・杉の入 三年 浅野颯太 374 もしもねがいがかなうなら 黒川・成田東 四年 菊地もね 374 負けない 仙台・附属 四年 鈴木隆介 375 知ってほしいこと 仙台・西多賀 四年 阿部夏希 376 二〇一一年 夏休み 宮城・利府 五年 遠藤匠輝 377 震災と剣道 塩竈・杉の入 五年 相沢杏佳 378 明かりが消えた日 仙台・古城 六年 村岡佳月 379 忘れない 黒川・日吉台 六年 佐藤友紀 380 人はこんなに頑張れる 黒川・成田東 六年 岡田実里 381 放射能 仙台・大野田 六年 渋谷遼典 382 お父さんはすごい 黒川・鶴巣 六年 齋藤竜矢 383 元気と勇気 塩竈・第一 六年 夏井優佳 383 亘理・岩沼・名取・白石・刈田・伊具・角田・柴田 <作文> ぼくの青いランドセル 亘理・長瀞 一年 よねくらまこと 386 ぼくのうちにどろがきた日 岩沼・玉浦 一年 うめむらゆうが 387 おとうさん、かたたたきするよ 名取・相互台 一年 おかべゆうき 388 大せつなともだち 名取・閖上 一年 たなかあずさ 388 大つなみがきた 角田・西根 一年 おおたあやか 390 わたし、まけないよ 柴田・金ヶ瀬 一年 さとうあるる 391 ぼくとじしん 柴田・川崎 一年 すずきゆうだい 392 わが家のサバイバル生活 白石・小原 二年 さいとう叶未 393 お空の上のみいくんへ 亘理・亘理 二年 とみつかゆめか 396 パパが帰って来た 柴田・船岡 二年 眞籠奈菜海 397 わたしは、はねとの一いんだ 刈田・関 二年 ながくらさくら 398 がんばれ!りく前高田 角田・桜 二年 菊池理央 401 いつもとちがう夏休み 柴田・大河原 二年 さとうひかり 402 三月十一日、わすれない 名取・下増田 三年 山口千里 403 しんさいの思い 名取・増田 三年 堀田萌香 405 大地しんがきた 角田・横倉 三年 櫻場麻由香 407 大しんさいのあとで 伊具・大内 三年 星萌々子 409 東日本大しん災のこと 柴田・船迫 三年 横山奈央 410 大切な海 岩沼・岩沼南 三年 鈴木碧 412 つなみと地しん 白石・深谷 三年 森屋日菜乃 413 心にのこった三月十一日 白石・白石二 三年 森進之介 414 ひげのヒーロー 柴田・金ヶ瀬 三年 佐藤瑠玖 415 笑顔が消えた日 亘理・山下 四年 佐藤純麗 416 私たちのヒーローボランティア 亘理・長瀞 四年 山根優衣 419 あの花火、もう一度 岩沼・岩沼南 四年 森勇樹 421 地しん・つ波・放しゃのう 柴田・碁石 四年 齊藤巧真 422 ぼくが心に決めたこと 刈田・平沢 四年 木村一希 424 東日本大震災 名取・高舘 四年 鹿又亜紀 427 お父さんはほうしゃ線ぎし 柴田・大河原 四年 高橋怜大 430 大地震を経験して 角田・横倉 四年 菅原幸大 431 東日本大大震災をふりかえって 亘理・亘理 五年 丹野亜美 433 わすれられない日、わすれてはいけない日 名取・那智が丘 五年 沼澤伶心 435 最後の贈り物 亘理・山下二 五年 伊藤めぐみ 438 わすれてはいけない思い 柴田・大河原 五年 長田杏梨 440 未来に向かって 白石・深谷 五年 森屋拓巳 442 忘れられない3・11 亘理・荒浜 五年 太田葉月 444 来年六年生 白石・大鷹沢 五年 佐藤優花 445 しん災で学んだこと 亘理・山下一 六年 川村陽一郎 447 東日本大震災 亘理・中浜 六年 横山海 449 私たちのりんごラジオ 亘理・山下 六年 齋藤紗也香 450 命の大切さ、人の温かさ 亘理・山下二 六年 寺島名穂 451 震災、そして父との別れ 名取・那智が丘 六年 岩沼咲季 454 ぼくの尊敬する人 柴田・村田 六年 高橋侑生 456 津波の後片付け 岩沼・岩沼 六年 池田真衣 457 今年の夏休みに思ったこと 名取・下増田 六年 山本真瑠 458 三・一一からの絆 白石・大鷹沢 六年 佐藤玲奈 460 原発について 刈田・遠刈田 六年 伊藤なな 461 震災とお米から感じたこと 柴田・船岡 六年 伊藤奏美 462 「つなみ被災地のこども八十人の作文集」を読んで 柴田・金ヶ瀬 六年 牟田朱里 463 震災から五か月たった今 柴田・槻木 六年 小川史佳 465 <詩> 海におねがい 亘理・山下 二年 さとうはな 466 え顔のプレゼント 白石・福岡 二年 戸田詩音 466 ゆり上のばあちゃん 名取・不二が丘 三年 星優介 467 まいごになったおばあちゃん 名取・閖上 三年 遠藤舜 468 ぼくは知った 柴田・船迫 四年 大沼颯大 469 震災で 名取・増田 四年 鈴木杏奈 470 星空 名取・下増田 五年 日野愛海 471 自然の力 亘理・吉田 五年 鎌戸大輝 471 お世話になりました 亘理・高屋 五年 小野可南子 472 灯ろう流し 名取・閖上 五年 小熊奈津子 473 台なしになったプール 白石・小原 五年 菅原尚哉 474 ぼくは漁師の四代目だから 亘理・荒浜 六年 白井蓮 475 希望の光 名取・閖上 六年 菊地里帆子 476 心を一つにして 柴田・村田 六年 加藤夏生 478 編集後記 作文宮城「3・11記録集」編集委員長 富谷町立成田小学校長 千葉康之 479 |
刊行状態 | 不明 |
配布場所のヨミ | × |
閲覧数 | 16170 |
東日本大震災アーカイブ宮城「仙台市」 利用規約
1 目 的
東日本大震災アーカイブ宮城「仙台市」(以下「本サイト」という。)は,東日本大震災の関連資料を収集し,インターネット上で公開することにより震災の記憶の風化を防ぐとともに,防災・減災対策や防災教育などに幅広く活用することを目的とし,構築されました。
この利用規約は,本サイトの利用に関し,必要な事項を定めたものです。
2 利用規約への同意
本サイトは,仙台市が提供しています。本サイトの利用に際しては,この規約に同意したものとみなします。
3 利用規約の効力が及ぶ範囲
本利用規約の効力は,本サイトの運営に必要な全てのサーバ及びそれらに格納されている写真・動画・音声・文書等の一切のコンテンツ(以下「コンテンツ」という。)に及ぶものとします。
4 著作権
コンテンツの著作権その他の権利は,全て本市,又は本市に利用を許諾している者に帰属します。
5 本サイトへのリンク
本サイトへのリンクは自由です。ただし,本サイトの内容をフレーム内に表示するなど自らのサイトのように誤解させることはできません。
6 コンテンツの利用について
(1) 利用者は,コンテンツを災害伝承,復興計画策定,復興支援,防災計画策定,防災教育その他本目的に反しない場合に限り,本利用規約を遵守することに同意の上,利用(複製,上演,演奏,上映,公衆送信,伝達,口述,展示,譲渡,貸与及び翻訳を含みますが,改変を除きます。)することができます。
(2) 利用者はコンテンツをダウンロードする場合,その都度表示される入力フォームに必要事項を入力しなければなりません。
(3) コンテンツを利用する場合は,その利用の態様に応じ合理的と認められる方法と程度により,コンテンツの出所及び提供者を明示しなければなりません。
● 提供者の実名が掲載されているコンテンツを利用する場合の明示の例 |
(4) コンテンツの利用に関し,この規約と異なる定め,表示,指示等(以下「定め等」という。)があるコンテンツについては,当該定め等を優先するものとします。
(資料提供者の要望により,コンテンツの一部に,この規約に加えて利用に制限のあるコンテンツがあります。)
(5) コンテンツを利用して成果物(電磁的記録を含む。)を作成した場合は,仙台市 まちづくり政策局防災環境都市推進室に寄贈願います。
(6) ダウンロードしたコンテンツの利用に係る権利の譲渡はできません。
7 個人情報の取扱いについて
(1) 本サイトのお問い合わせフォーム(※)への入力によって,本市に提供される個人情報は,個人を識別できる氏名,電子メールアドレス等です。
(2) 個人情報の提供は,利用者御本人の意思によるお問い合わせフォームへの入力を原則とします。
(3) 提供を受けた個人情報は,お問い合わせへの対応にのみ利用し,第三者に提供することはありません。
(4) 提供を受けた個人情報は,厳重に管理し,漏洩,不正流用,改ざん等の防止に適切な対策を講じます。また,保有の必要がなくなった個人情報は,確実かつ速やかに消去・破棄します。
※ お問い合わせフォームの一部について,フォームへ投稿されるスパムなどからサイトを守るため,Google Inc.(グーグル)が提供しているreCAPTCHAサービスを採用しています。
サービスの利用に際し,御使用のデバイスやアプリケーションのデータなどのハードウェアとソフトウェアの情報が収集され,これらのデータを分析のためにGoogleに送信することによって,サービスの改善及び一般的なセキュリティ目的で使用されます。
これらの情報がGoogleによってパーソナライズド広告に使用されることはありません。
なお,このデータ収集はGoogleのデータ保護規則のもとに行われています。
Googleプライバシーポリシーの詳細については以下のURLにて御確認ください。
https://policies.google.com/privacy?hl=jareCAPTCHAサービスを利用することによって,上述したGoogleの目的及びデータ収集に同意したことになります。
8 本サイト及びコンテンツの利用に関する禁止事項
本サイト及びコンテンツの利用に際し,次に掲げる行為は禁止します。
(1) 本市又は第三者に不利益若しくは損害を与える行為
(2) 本市又は第三者への誹謗,中傷,脅迫又は名誉若しくは信用を毀損する行為
(3) 公序良俗に反する行為
(4) コンピュータウィルスなどの有害プログラムを使用又は提供する行為
(5) 犯罪活動若しくは犯罪活動に結びつく行為
(6) 本市又は第三者の知的財産権,肖像権,プライバシー,パブリシティ,名誉その他の権利又は利益を侵害する行為
(7) 法令に違反する行為
(8) 前各号の行為を直接又は間接に惹起し,又は容易にする行為
(9) その他,本市が不適切と判断する行為
9 免責事項
(1) 本市は,本サイトの利用により,利用者自身又は第三者に発生した損害・損失について,一切の責任を負いません。
(2) 本サイトは予告無しに内容の追加・変更・削除・利用停止を行うことがあります。本市は,このことによって,利用者自身又は第三者に発生した損害・損失について,一切の責任を負いません。
(3) 本市は,コンテンツに付随する位置情報及び地図の正確性・完全性並びに利用者が使用する機器での正常な動作について,いかなる保証もいたしません。
(4) 本サイトは,利用者が求めるサービスの全てを提供することを保証するものではありません。
10 利用規約の変更
本利用規約は,予告なく変更することがあります。
附則
この規約は,平成27年6月15日から施行します。
附則
この規約は,平成27年8月17日から施行します。
附則
この規約は,平成30年5月8日から施行します。
コンテンツご利用の目的
スライドにする画像を選択
東日本大震災アーカイブ宮城「仙台市」 利用規約
1 目 的
東日本大震災アーカイブ宮城「仙台市」(以下「本サイト」という。)は,東日本大震災の関連資料を収集し,インターネット上で公開することにより震災の記憶の風化を防ぐとともに,防災・減災対策や防災教育などに幅広く活用することを目的とし,構築されました。
この利用規約は,本サイトの利用に関し,必要な事項を定めたものです。
2 利用規約への同意
本サイトは,仙台市が提供しています。本サイトの利用に際しては,この規約に同意したものとみなします。
3 利用規約の効力が及ぶ範囲
本利用規約の効力は,本サイトの運営に必要な全てのサーバ及びそれらに格納されている写真・動画・音声・文書等の一切のコンテンツ(以下「コンテンツ」という。)に及ぶものとします。
4 著作権
コンテンツの著作権その他の権利は,全て本市,又は本市に利用を許諾している者に帰属します。
5 本サイトへのリンク
本サイトへのリンクは自由です。ただし,本サイトの内容をフレーム内に表示するなど自らのサイトのように誤解させることはできません。
6 コンテンツの利用について
(1) 利用者は,コンテンツを災害伝承,復興計画策定,復興支援,防災計画策定,防災教育その他本目的に反しない場合に限り,本利用規約を遵守することに同意の上,利用(複製,上演,演奏,上映,公衆送信,伝達,口述,展示,譲渡,貸与及び翻訳を含みますが,改変を除きます。)することができます。
(2) 利用者はコンテンツをダウンロードする場合,その都度表示される入力フォームに必要事項を入力しなければなりません。
(3) コンテンツを利用する場合は,その利用の態様に応じ合理的と認められる方法と程度により,コンテンツの出所及び提供者を明示しなければなりません。
● 提供者の実名が掲載されているコンテンツを利用する場合の明示の例 |
(4) コンテンツの利用に関し,この規約と異なる定め,表示,指示等(以下「定め等」という。)があるコンテンツについては,当該定め等を優先するものとします。
(資料提供者の要望により,コンテンツの一部に,この規約に加えて利用に制限のあるコンテンツがあります。)
(5) コンテンツを利用して成果物(電磁的記録を含む。)を作成した場合は,仙台市 まちづくり政策局防災環境都市推進室に寄贈願います。
(6) ダウンロードしたコンテンツの利用に係る権利の譲渡はできません。
7 個人情報の取扱いについて
(1) 本サイトのお問い合わせフォーム(※)への入力によって,本市に提供される個人情報は,個人を識別できる氏名,電子メールアドレス等です。
(2) 個人情報の提供は,利用者御本人の意思によるお問い合わせフォームへの入力を原則とします。
(3) 提供を受けた個人情報は,お問い合わせへの対応にのみ利用し,第三者に提供することはありません。
(4) 提供を受けた個人情報は,厳重に管理し,漏洩,不正流用,改ざん等の防止に適切な対策を講じます。また,保有の必要がなくなった個人情報は,確実かつ速やかに消去・破棄します。
※ お問い合わせフォームの一部について,フォームへ投稿されるスパムなどからサイトを守るため,Google Inc.(グーグル)が提供しているreCAPTCHAサービスを採用しています。
サービスの利用に際し,御使用のデバイスやアプリケーションのデータなどのハードウェアとソフトウェアの情報が収集され,これらのデータを分析のためにGoogleに送信することによって,サービスの改善及び一般的なセキュリティ目的で使用されます。
これらの情報がGoogleによってパーソナライズド広告に使用されることはありません。
なお,このデータ収集はGoogleのデータ保護規則のもとに行われています。
Googleプライバシーポリシーの詳細については以下のURLにて御確認ください。
https://policies.google.com/privacy?hl=jareCAPTCHAサービスを利用することによって,上述したGoogleの目的及びデータ収集に同意したことになります。
8 本サイト及びコンテンツの利用に関する禁止事項
本サイト及びコンテンツの利用に際し,次に掲げる行為は禁止します。
(1) 本市又は第三者に不利益若しくは損害を与える行為
(2) 本市又は第三者への誹謗,中傷,脅迫又は名誉若しくは信用を毀損する行為
(3) 公序良俗に反する行為
(4) コンピュータウィルスなどの有害プログラムを使用又は提供する行為
(5) 犯罪活動若しくは犯罪活動に結びつく行為
(6) 本市又は第三者の知的財産権,肖像権,プライバシー,パブリシティ,名誉その他の権利又は利益を侵害する行為
(7) 法令に違反する行為
(8) 前各号の行為を直接又は間接に惹起し,又は容易にする行為
(9) その他,本市が不適切と判断する行為
9 免責事項
(1) 本市は,本サイトの利用により,利用者自身又は第三者に発生した損害・損失について,一切の責任を負いません。
(2) 本サイトは予告無しに内容の追加・変更・削除・利用停止を行うことがあります。本市は,このことによって,利用者自身又は第三者に発生した損害・損失について,一切の責任を負いません。
(3) 本市は,コンテンツに付随する位置情報及び地図の正確性・完全性並びに利用者が使用する機器での正常な動作について,いかなる保証もいたしません。
(4) 本サイトは,利用者が求めるサービスの全てを提供することを保証するものではありません。
10 利用規約の変更
本利用規約は,予告なく変更することがあります。
附則
この規約は,平成27年6月15日から施行します。
附則
この規約は,平成27年8月17日から施行します。
附則
この規約は,平成30年5月8日から施行します。
コンテンツご利用の目的