資料種別 | 文書・楽譜 |
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タイトル | 宮城県地域防災計画 |
タイトルのヨミ | ミヤギケンチイキボウサイケイカク |
作成者 | 宮城県防災会議 |
寄与者(寄贈者) | 環境生活部 |
寄与者(寄贈者)のヨミ | カンキョウセイカツブ |
作成・撮影日 | 2014年2月 |
キーワード | 都道府県;放射能;原子力災害対策編;宮城県防災会議;緊急事態区分;EAL;予防的防護措置 |
言語 | 日本語 |
公開レベル | 公開 |
URI | https://kioku.library.pref.miyagi.jp/arccontent/1000/52050110000002202 |
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目次 | 第1章 総 則・1 第1節 計画の目的・1 第2節 計画の性格・1 1 宮城県の地域に係る原子力災害対策の基本となる計画・1 (1)国の防災基本計画との関係・1 (2)計画の作成又は修正に際し尊重すべき指針・1 (3)原子力事業者の努め・1 2 宮城県地域防災計画との整合性・1 3 市町村地域防災計画との関係・2 4 計画の修正・2 第3節 計画の周知徹底・2 第4節 計画の基礎とすべき災害の想定・2 1 原子力発電所の原子炉施設で想定される放出形態・2 2 過酷事故等により想定される原子力災害の形態・2 (1)放射線による被ばく・2 (2)被ばくの低減化措置・3 3 緊急事態における判断基準・3 (1)緊急事態区分及び緊急時活動レベル(EAL:Emergency Action Level)・3 (2)運用上の介入レベル(OIL:Operational Intervention Level)・3 第5節 原子力災害対策を重点的に実施すべき区域を含む地域の範囲・ 8 (1)予防的防護措置を準備する区域(PAZ)・8 (2)緊急時防護措置を準備する区域(UPZ)・8 第5節の2 原子力災害対策を重点的に実施すべき区域の緊急事態区分等に応じた防護措置・12 (1)原子力施設等の状況に応じた防護措置・12 (2)放射性物質が環境へ放出された場合の防護措置・12 第6節 防災関係機関の事務又は業務の大綱・12 1 県・12 2 警察本部・13 3 県教育委員会・13 4 関係市町・13 5 石巻地区広域行政事務組合消防本部、大崎地域広域行政事務組合消防本部、気仙沼・本吉地域 広域行政事務組合消防本部、登米市消防本部・13 6 指定地方行政機関・14 7 自衛隊・15 8 指定公共機関・15 9 指定地方公共機関・16 10 公共的団体等・16 11 東北電力株式会社(指定公共機関)・17 第7節 関係機関による応援協力・17 第8節 原子力防災体制等の整備・17 第2章 原子力災害事前対策・18 第1節 基本方針・18 第2節 原子力事業者との防災業務計画に関する協議及び防災要員の現況等の届出の受理・18 (1)防災業務計画に関する協議・18 (2)防災要員の現況等の届出の受理・18 第3節 原子力事業者からの報告の徴収と立入検査・18 第4節 原子力防災専門官及び地方放射線モニタリング対策官との連携・18 (1)原子力防災専門官との連携・18 (2)地方放射線モニタリング対策官との連携・18 第5節 迅速かつ円滑な災害応急対策、災害復旧への備え・19 第6節 情報の収集・連絡体制等の整備・19 1 情報の収集・連絡体制の整備・19 (1)県と関係機関相互の連携体制・19 (2)機動的な情報収集体制・19 (3)情報の収集・連絡にあたる要員の指定・19 (4)非常通信協議会との連携・20 (5)移動通信系の活用体制・20 (6)関係機関等から意見聴取等ができる仕組みの構築・20 2 情報の分析整理・20 (1)人材の育成・確保及び専門家の活用体制・20 (2)原子力防災関連情報の収集・蓄積と利用の促進・20 (3)防災対策上必要とされる資料・20 3 通信手段の確保・22 (1)専用回線網の整備・22 (2)通信手段・経路の多様化・22 第7節 緊急事態応急体制の整備・23 1 警戒態勢をとるために必要な体制等の整備・23 2 災害対策本部体制等の整備・23 3 対策拠点施設等における立ち上げ準備体制等・23 (1)対策拠点施設等における現地災害対策本部立ち上げ準備体制・23 (2)現地事故対策連絡会議への職員の派遣体制・24 4 対策拠点施設等における原子力災害合同対策協議会等の体制・24 (1)原子力災害合同対策協議会の設置・24 (2)原子力災害合同対策協議会の構成員・24 (3)原子力災害合同対策協議会の機能班に配置する県の職員・24 5 長期化に備えた動員体制の整備・24 6 専門家の派遣要請手続き・24 7 防災関係機関相互の連携体制・24 8 応援要請等に基づく受け入れ体制・25 (1)広域的な応援協力体制等・25 (2)消防の相互応援体制及び緊急消防援助隊・25 (3)警察災害派遣隊・25 9 自衛隊との連携体制・25 10 対策拠点施設・25 (1)対策拠点施設の指定又は変更・25 (2)対策拠点施設等の平常時の活用・25 (3)対策拠点施設等における非常用通信機器の整備・26 (4)対策拠点施設等の施設・設備等の整備、維持・管理・26 (5)対策拠点施設等からの移転等・26 11 防災業務関係者の安全確保のための資機材等の整備・26 (1)安全確保のための資機材の整備・26 (2)国、関係市町及び原子力事業者との情報交換・26 第8節 住民等への的確な情報伝達体制の整備・26 1 情報項目の整理・26 2 情報伝達手段の整備・26 3 住民相談窓口の設置等・27 4 要配慮者への情報伝達体制の整備・27 5 多様なメディアの活用体制の整備・27 第9節 モニタリング体制等・27 1 緊急時モニタリング計画の策定及び修正・27 2 モニタリング設備・機器等の整備・維持・27 3 緊急時モニタリング要員の確保・28 4 緊急時モニタリングの体制及び役割・28 5 関係機関との協力による広域モニタリング体制の整備・28 (1)関係機関との連携・28 (2)モニタリング要員の受け入れ等・28 (3)気象状況に関する資料等の入手・28 6 大気中拡散予測に係るネットワークシステム・29 第10節 緊急時の公衆被ばく線量評価体制の整備・29 第11節 複合災害に備えた体制の整備・29 第12節 人材及び防災資機材の確保等に係る連携・29 第13節 避難収容活動体制の整備・29 1 避難等計画の作成についての支援及び調整・29 (1)避難等計画の作成支援・29 (2)関係市町の講じておく措置・30 2 避難所等の整備についての助言・30 (1)避難所等の整備・30 (2)避難誘導用資機材、移送用資機材・車両等の整備・30 (3)コンクリート屋内退避体制の整備・31 (4)避難等に係る手順の整備・31 (5)応急仮設住宅等の整備・31 (6)救助に関する施設等の整備・31 (7)被災者支援の仕組みの整備・31 (8)避難所等における設備等の整備・31 (9)物資の備蓄に係る整備・31 3 要配慮者の避難誘導・移送体制等の整備についての助言・31 4 学校等施設における避難等計画の整備についての助言・32 5 不特定多数の者が利用する施設における避難等計画の整備・32 6 住民等の避難状況の確認体制の整備についての助言・32 7 居住地以外の市町村に避難する被災者へ情報伝達する仕組みの整備・33 8 警戒区域を設定する場合の計画の策定・33 9 避難所・避難方法等の周知についての助言・33 第14節 飲食物の出荷制限、摂取制限等・33 1 飲食物の出荷制限、摂取制限に関する体制整備・33 2 飲食物の出荷制限、摂取制限等を行った場合の住民への供給体制の確保・33 第15節 緊急輸送活動体制の整備・33 1 専門家の輸送体制の整備・33 2 緊急輸送路の確保体制等の整備・33 (1)輸送拠点等の把握・33 (2)道路交通管理体制の整備等・34 (3)広域的な交通管理体制の整備・34 (4)運転者のとるべき措置についての周知・34 (5)道路管理の充実・34 (6)臨時ヘリポート等・34 (7)運送事業者等との連携・34 (8)物資の輸送等に関する環境整備・34 (9)緊急通行車両標章事前届出制度の普及の推進・34 第16節 救助・救急及び消火資機材等の整備・35 1 救助・救急活動用資機材等の整備及び助言・35 2 消火活動用資機材等の整備及び助言・35 3 救助・救急機能の強化・35 第17節 被ばく医療体制等の整備・35 1 緊急時被ばく医療活動マニュアル等の策定及び修正・35 2 医療活動用資機材等の整備・35 (1)放射線測定資機材等の整備・35 (2)資料の収集、整理・35 3 緊急被ばく医療派遣チーム派遣要請体制・36 4 被ばく医療要員派遣体制及び専門医療機関における体制の整備・維持等・36 5 広域的な被ばく医療体制の構築・36 6 関係機関との連携・36 7 安定ヨウ素剤の予防服用体制の整備・36 (1)事前配布体制の整備・36 (2)緊急時における配布体制の整備・37 (3)副作用に係る体制の整備・37 第18節 物資の調達、供給活動・37 第19節 行政機関の業務継続計画の策定・37 第20節 原子力防災等に関する住民等に対する知識の普及と啓発及び国際的な情報発信・38 第21節 防災業務関係者の人材育成・38 (1)他機関の行う研修の活用・38 (2)研修の実施・39 第22節 防災訓練等の実施・39 1 訓練計画の策定等・39 (1)要素別訓練等の計画策定・39 (2)総合的な防災訓練の計画作成への参画・39 2 訓練の実施・39 (1)要素別訓練等の実施・39 (2)総合的な防災訓練の実施・40 (3)自衛隊と共同の防災訓練・40 3 実践的な訓練の実施と事後評価・40 (1)実践的な訓練の実施・40 (2)訓練の事後評価・40 (3)訓練方法及び事後評価の方法の見直し・40 第23節 原子力発電所上空の飛行規制・40 (1)東京航空局仙台空港事務所の規制措置・40 (2)航空自衛隊の措置・40 第24節 核燃料物質等の運搬中の事故に対する対応・41 第25節 放射性物質による環境汚染への対処のための整備・41 第3章 緊急事態応急対策・42 第1節 基本方針・42 第2節 情報の収集・連絡、緊急連絡体制及び通信の確保・42 1 警戒事態(Alert)等に係る通報連絡・42 (1)原子力事業者から警戒事象等発生の通報を受けた場合・42 (2)県のモニタリングステーション等で1マイクロシーベルト/時以上の放射線量率を検出した場合・43 2 施設敷地緊急事態(Site Area Emergency)に係る通報連絡・43 (1)原子力事業者から特定事象発生の通報を受けた場合・43 (2)県のモニタリングステーション等で施設敷地緊急事態に相当する数値を検出した場合・44 3 関係市町、防災関係機関の通報連絡・44 (1)関係市町の通報連絡・44 (2)宮城海上保安部の通報連絡・44 (3)石巻地区広域行政事務組合消防本部の通報連絡・44 4 応急対策活動情報の連絡・46 (1)施設敷地緊急事態に係る応急対策活動情報、被害情報等の連絡・46 (2)全面緊急事態における連絡等(原子力緊急事態宣言発出後の応急対策活動、災害情報等)・46 5 一般回線が使用できない場合の対処・46 第3節 原子力災害警戒体制・47 1 県の警戒体制・47 (1)緊急事態区分等の各段階における体制・47 (2)自然災害による配備基準との関係・50 (3)原子力災害警戒配備体制の解除・51 (4)情報の収集・51 (5)平常時モニタリングの強化及び緊急時モニタリングの準備・51 2 関係市町及び防災関係機関との連携・51 第4節 緊急事態応急対策活動体制の確立・51 1 県の緊急事態応急対策活動体制・51 (1)災害対策本部の設置基準及び体制・51 (2)現地災害対策本部・54 (3)現地事故対策連絡会議への職員の派遣・57 (4)国等との情報の共有等・57 (5)対策拠点施設等での協力・57 (6)災害対策本部の廃止・57 2 原子力災害合同対策協議会への出席等・57 3 国に対する報告・58 4 専門家の助言及び専門家の派遣の要請・58 5 応援要請及び職員の派遣要請等・58 (1)応援要請・58 (2)職員の派遣要請等・59 (3)防災関係機関等に対する協力要請・59 6 関係市町への協力体制・59 7 自衛隊の派遣要請等・59 8 原子力被災者生活支援チームとの連携・59 9 防災業務関係者の安全確保・60 (1)防災業務関係者の安全確保方針・60 (2)防護対策・60 (3)防災業務関係者の放射線防護・60 第5節 住民等への的確な情報伝達活動・61 1 住民等への情報伝達活動・61 (1)迅速・的確な情報提供、広報・61 (2)情報の一元化、例文の活用・61 (3)情報提供の定期性等・61 (4)報道責任者の指定・61 (5)緊急放送による情報提供・62 (6)県内各市町村への情報提供等・62 (7)周辺海域への情報伝達等の要請・62 (8)隣接県等への情報提供等・62 (9)適切な情報の提供・62 (10)原子力災害合同対策協議会における確認・63 (11)様々な情報伝達手段の活用・63 2 住民等からの問い合わせに対する対応・63 3 関係市町の行う広報及び指示伝達・63 (1)住民等への広報・63 (2)情報の指示・伝達・63 4 宮城海上保安部の行う広報及び指示伝達・63 5 その他防災関係機関の行う広報・64 第6節 放射性物質又は放射線の影響の早期把握のための活動・65 1 初期対応段階の緊急時モニタリングの実施・65 (1)警戒事態等における対応・65 (2)施設敷地緊急事態における対応・65 (3)全面緊急事態以降における対応・65 (4)緊急時モニタリング実施計画策定後の対応・65 (5)モニタリングに係る区域の設定・65 2 緊急時モニタリング実施計画の改定への参画・65 3 緊急時モニタリング結果の連絡及び共有・66 4 関係機関等への協力要請・66 (1)情報提供の要請・66 (2)緊急時モニタリング要員の要請等・66 (3)不測の事態における協力要請等・66 5 モニタリングに係る県の組織及び業務・66 (1)モニタリング体制・67 (2)モニタリング班の業務・67 (3)モニタリングの実施内容・68 第7節 屋内退避、避難収容等の防護活動・68 1 屋内退避、避難誘導等の防護活動の実施・68 (1)屋内退避、避難の指示等の連絡、確認等・68 (2)避難所等・70 (3)広域一時滞在・71 (4)避難の際の住民に対するスクリーニングの実施・71 (5)安定ヨウ素剤の予防服用・71 (6)要配慮者等への配慮・72 (7)学校等施設における避難措置・72 (8)不特定多数の者が利用する施設における避難措置・72 (9)警戒区域の設定、避難の勧告・指示の実効を上げるための措置・73 (10)飲食物、生活必需品等の供給・73 2 独自の判断による措置・73 (1)防護対策地区の決定・73 (2)警戒区域の設定・74 (3)防護措置に係る指示伝達等・74 (4)防護措置の方法等・74 (5)避難・コンクリート屋内退避等の誘導・76 (6)立入制限等の措置・76 第7節の2 治安の確保及び火災の予防・76 1 治安の確保・76 2 火災の予防・76 第7節の3 飲食物の出荷制限、摂取制限等・77 (1)他の防護措置との関係・77 (2)飲食物の検査・77 (3)出荷制限、摂取制限等の措置・77 (4)飲料水及び飲食物の供給・77 第8節 緊急輸送活動・77 1 緊急輸送活動・77 (1)緊急輸送の範囲及び順位・77 (2)緊急輸送体制の確立・78 2 緊急輸送のための交通確保・78 (1)緊急輸送のための交通確保の基本方針・78 (2)交通の確保・78 第9節 救助・救急及び消火活動・78 1 資機材の確保・78 2 応援要請・78 (1)市町村からの応援要請・78 (2)広域的な応援要請・79 (3)応援要請時の留意事項・79 第10節 被ばく医療活動・79 1 原子力災害時の被ばく医療体制・79 (1)医療班の設置・79 (2)関係機関等への協力要請・79 (3)医療班の活動・79 (4)消防庁等に対する要請・80 (5)医療班の組織及び業務・80 2 原子力災害時の被ばく医療活動の実施・81 (1)一般医療の実施・81 (2)放射線被ばく診断(スクリーニング)の実施・82 (3)安定ヨウ素剤服用に係る対応・82 (4)初期被ばく医療機関への搬送・82 (5)二次又は三次被ばく医療機関への搬送・82 (6)緊急時の公衆の被ばく線量の把握・82 第11節 労働災害時の被ばく医療活動・84 (1)原子力発電所における初期対応・84 (2)初期被ばく医療機関における対応・84 (3)二次又は三次被ばく医療機関への搬送・84 (4)搬送手段の要請・84 第12節 核燃料物質等の事業所外運搬中の事故に対する応急対策・84 1 当該運搬を委託した原子力事業者のとるべき措置・84 (1)事故発生等の通報連絡・85 (2)原子力事業者の応急措置・85 2 県、事故発生場所を管轄する市町村、警察署、消防署、宮城海上保安部のとるべき措置・85 (1)県及び市町村の措置・85 (2)警察署、消防署、海上保安部の措置・85 第13節 自発的支援の受入れ等・86 1 ボランティアの受入れ等・86 2 国民等からの義援物資等の受入れ・86 第14節 行政機関の業務継続に係る措置・86 第4章 原子力災害中長期対策・87 第1節 基本方針・87 第2節 緊急事態解除宣言後の対応・87 第3節 原子力災害事後対策実施区域における避難区域等の設定・87 第4節 放射性物質による環境汚染への対処・87 第5節 各種制限措置等の解除・87 第6節 環境放射線モニタリングの実施と結果の公表・87 第7節 災害地域住民等に係る記録等の作成・87 1 災害地域住民等の記録・87 2 影響調査の実施・88 3 災害対策措置状況の記録・88 第8節 風評被害等の影響の軽減・88 第9節 被災者等の生活再建等の支援・88 第10節 被災中小企業等に対する支援・88 第11節 心身の健康相談体制の整備・88 第12節 物価の監視・89 第13節 復旧・復興事業からの暴力団排除・89 |
刊行状態 | 不明 |
閲覧数 | 376 |
震災文庫分類 | 地震災害一般;原子力・原発 |
東日本大震災文庫利用規約
1 目 的
「東日本大震災文庫」(以下「本サイト」という。)は、東日本大震災の関連資料を収集し、インターネット上で公開することにより震災の記憶の風化を防ぐとともに、防災・減災対策や防災教育などに幅広く活用することを目的とし構築しました。
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「出所 東日本大震災文庫(宮城県) 提供者 ○○県○○市 山田太郎」
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附則
この規約は、平成27年8月11日から施行します。
附則
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東日本大震災文庫利用規約
1 目 的
「東日本大震災文庫」(以下「本サイト」という。)は、東日本大震災の関連資料を収集し、インターネット上で公開することにより震災の記憶の風化を防ぐとともに、防災・減災対策や防災教育などに幅広く活用することを目的とし構築しました。
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「出所 東日本大震災文庫(宮城県) 提供者 ○○県○○市 住民」
「出所 東日本大震災文庫(宮城県) 提供者 ○○県○○町 団体」
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(4) 提供を受けた個人情報は、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の取扱いを第三者に委託する場合を除き、第三者に提供することはありません。
(5) 提供を受けた個人情報は、厳重に管理し、漏洩、不正流用、改ざん等の防止に適切な対策を講じます。また、保有の必要がなくなった個人情報は、確実かつ速やかに消去・破棄します。
※ お問い合わせフォームの一部について、フォームへ投稿されるスパムなどからサイトを守るため、Google Inc.(グーグル)が提供しているreCAPTCHAサービスを採用しています。サービスの利用に際し、御使用のデバイスやアプリケーションのデータなどのハードウェアとソフトウェアの情報が収集され、これらのデータを分析のためにGoogleに送信することによって、サービスの改善及び一般的なセキュリティ目的で使用されます。これらの情報がGoogleによってパーソナライズド広告に使用されることはありません。
なお、このデータ収集はGoogleのデータ保護規則のもとに行われています。Googleプライバシーポリシーの詳細については、以下のURLにて御確認ください。
Googleプライバシーポリシー
reCAPTCHAサービスを利用することによって、上述したGoogleの目的及びデータ収集に同意したことになります。
8 本サイト及びコンテンツの利用に関する禁止事項
本サイト及びコンテンツの利用に際し、次に掲げる行為を禁止します。
(1) 県又は第三者に不利益若しくは損害を与える行為
(2) 県又は第三者への誹謗、中傷、脅迫又は名誉若しくは信用を毀損する行為
(3) 公序良俗に反する行為
(4) コンピュータウィルスなどの有害プログラムを使用又は提供する行為
(5) 犯罪活動若しくは犯罪活動に結びつく行為
(6) 県又は第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、パブリシティ、名誉その他の権利又は利益を侵害する行為
(7) 法令に違反する行為
(8) 前各号の行為を直接、間接に惹起し又は容易にする行為
(9) その他、本県が不適切と判断する行為
9 免責事項
(1) 県は、本サイトの利用により、利用者自身又は第三者に発生した損害・損失について、一切の責任を負いません。
(2) 本サイトは予告無しに内容の追加・変更・削除・利用停止を行うことがあります。県は、このことによって、利用者自身又は第三者に発生した損害・損失について、一切の責任を負いません。
(3) 県は、コンテンツに付随する位置情報及び地図の正確性・完全性並びに利用者が使用する機器での正常な動作については、いかなる補償もいたしません。
(4) サイトは、利用者が求めるサービスの全てを提供することを保証するものではありません。
10 利用規約の変更
本利用規約は、予告なく変更することがあります。
附則
この規約は、平成27年5月29日から施行します。
附則
この規約は、平成27年8月11日から施行します。
附則
この規約は、平成30年5月8日から施行します。
コンテンツご利用の目的