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3.11ヲワスレナイ!ヒガシニホンダイシンサイノキョウクンヲイカス:サイガイハッセイジノカイゴジギョウシャヒッケイマニュアル3.11を忘れない!東日本大震災の教訓を生かす:災害発生時の介護事業者必携マニュアル
資料情報
資料種別 | 図書 |
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タイトル | 3.11を忘れない!東日本大震災の教訓を生かす:災害発生時の介護事業者必携マニュアル |
タイトルのヨミ | 3.11ヲワスレナイ!ヒガシニホンダイシンサイノキョウクンヲイカス:サイガイハッセイジノカイゴジギョウシャヒッケイマニュアル |
作成者 | 東京都千代田区 一般社団法人 「民間事業者の質を高める」全国介護事業者協議会 |
作成・撮影日 | 2013年3月 |
キーワード | 仮設住宅;介護;現場;生の声;災害対策;マニュアル;地域包括支援センター;サポートセンター |
大きさ、容量等 | 29.8cm X 21.1cm |
言語 | 日本語 |
公開レベル | 公開 |
URI | https://kioku.library.pref.miyagi.jp/arccontent/1000/52050100000900582 |
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目次 | 本書作成にあたって・3 委員長挨拶・6 第1部 東日本大震災後の介護現場・生の声・7 迅速な意思決定と行動力、民間事業者の力はそこにある・8 民介協の支援経緯・10 体験を活かし、どう再生するか?被災・支援事業者が語る課題とヒント・12 第2部 災害対策マニュァル・19 災害対策マニュアルの見方・20 事前対策 Q.01 日ごろから準備しておくべきことは?・22 Q.02 備蓄は、何をどれだけ用意すればよいか?・24 Q.03 災害時のサービス復旧・継続のプロセスをシミュレーションしているか?・26 Q.04 地域のなかで、どのような関係づくりが必要か?・28 Q.05 災害時に備えた広域的なネットワークを構築するには?・30 応急期 Q.06 利用者・職員の安否確認は?・34 Q.07 災害後、事業を再開するうえで必要なことは?・36 Q.08 自宅にとどまった高齢者への支援については?・38 Q.09 ボランティアなどの支援を要請するには?・40 復旧・復興期 Q.10 本格的経営再建にあたり、発生する課題は?・46 Q.11 スタッフの確保・離職を防ぐために何が必要か?・48 Q.12 応急期・復旧期の混乱のなかで提供したサービス報酬はどのように払われるのか?・50 Q.13 仮設住宅で発生する問題は?・52 Q.14 仮設住宅から復興住宅への移行期に生じる問題は?・56 支援時 Q.15 被災地への支援を行う際に、どのような心構えが必要か?・59 Q.16 支援先をどうやって決定するのか?・60 Q.17 被災地支援のために派遣する人材の選び方は?・61 Q.18 人的支援を行う場合の体制づくりをどうするか?・62 Q.19 職員を派遣する場合、何を準備すればよいのか?・63 Q.20 支援側のスタッフが現地で直面する課題とは?・64 Q.21 派遣を終了するタイミングはいつか?・65 在宅介護事業所における災害対策ノート・68 地域包括支援センターとサポートセンターの動き 福島県いわき市地域包括支援センター・32 岩手県釜石市平田地区サポートセンター・54 震災ドキュメント3.11あのとき、そしてその後・ 自宅は流され、家族とは3日間離れ離れに・42 渡波小学校2,000人の避難所に医療が来るまでの長い時間・43 介護に近い生活の視点からアプローチしていきたい・44 ボランティア派遣はニーズの発掘が肝・45 仮設住宅や在宅生活者へのシームレスな支援・58 支援のニーズは日常の小さなことにも潜んでいた・66 神奈川の「ケアマネ隊」。切れ目のない支援の秘訣・67 第3部 今後に向けて・75 宮城県女川町・76 岩手県釜石市・78 福島県いわき市・80 委員長インタビュー 東日本大震災で見えてきた介護システムの問題点・82 問題提起・86 東日本大震災への対応に関するアンケート結果概要・91 |
刊行状態 | 不明 |
閲覧数 | 514 |
震災文庫分類 | 社会福祉 |